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ヒトゲノム byPixabay
ヒトゲノム byPixabay

がんゲノム医療中核拠点病院として11施設

がんゲノム医療中核拠点病院として11施設が決まりました。


がんゲノム医療では、がん患者ひとりひとりの遺伝子を検査し、そこからがんの原因となっている「遺伝子の異常」をつきとめます。

そして、その遺伝子の異常に、特定の効果が期待できる薬剤や患者の条件に合う治験情報をみつけ出します。

厳しい条件にくわえ地域性も考慮の11施設

「ゲノム検査」はこれからのがん医療に重要な位置を占めると予想されますが、
患者個人の遺伝子情報を取り扱うので、とてもデリケートな作業です。

そのため、
施設や人材、技術やシステムなど、厳しい条件をクリアした施設がもとめられるのです。


今回、厚労省に選ばれた
「中核拠点病院」11施設は、
この要件にかなうとともに、地域性も考慮されて選定
されました。

正式には18年4月1日指定です。

ゲノムってなんなの?

がん遺伝子異常での個別化治療
画像出典マイナビニュース

ゲノムは生物が正常な生命活動を営むために必要な、最小限の遺伝子群を含む染色体の一組のことです。つまり遺伝情報の1セットです。

これを見れば個人の遺伝情報がみんなわかっちゃうわけです。


究極の個人情報なんですね。

なので、この個人情報を取り扱う医療機関、病院の選定には、慎重の上にも慎重でなくてはならないのです。

11施設各サイトへのリンク

11施設 各サイトへのリンクは
特定機能承認病院一覧|最新版(2018年) をごらんください。

85施設のうち「緑色文字、*付き」の11病院をクリックすると各病院のサイトが見られます。
          

出典参照:厚生労働省ほか

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