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佐賀大病院に介護ロボ普及センター本格始動!
・介護職員の負担軽減
・高齢者の自立を支援
をめざし
「介護ロボットの普及センター」が2017年6月1日、
佐賀市の佐賀大学医学部附属病院で本格始動しました。
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センターでは6種類のロボットの見学や体験ができ、介護関連事業所の相談を受け、普及を後押しします。
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外骨格型ロボット
(外骨格型ロボット装置を着用した人の、関節の動きや筋力を補います)
感知通知システム
(ベッドに寝ている人の動きをとらえ、看護師らに通知するシステム)
などを展示します。
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運営佐賀大、直接の担当は理学療法士
介護ロボットの普及センターは、佐賀大が佐賀県から委託を受けて運営。
直接の担当は理学療法士がします。
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公募したモデル事業所に、2カ月間無料で貸し出します。
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佐賀大学医学部附属病院リハビリテーション科診療教授浅見豊子(57歳)談
「実際に使ってもらい、効果的な活用法を見いだしてもらいたい」
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介護現場の担い手 2025年に約38万人の不足
日本の介護現場の担い手は、
25年には約38万人不足すると推計されています(by厚生労働省)。
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最先端のロボット導入で、介護量を減らし、職場環境を改善することで、
若手の担い手を引きつける効果も期待されています。
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佐賀県長寿社会課によれば、
佐賀県内では2016年度末で37事業所が、介護ロボットを導入しています。
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モデル事業所申請問い合わせ先
モデル事業所申請は事前予約制で、問い合わせはリハビリテーション科へ
電話0952(34)3285[br num=”1″]
出典:佐賀新聞電子版
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佐賀大学医学部付属病院
●佐賀大学医学部付属病院ホームページ
●アクセス
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