【イベント|大阪】3/4(金) 健康なまちづくりシンポジウム

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大阪ガス主催 健康なまちシンポジウム

大阪ガス主催 健康なまちシンポジウム

健康なまちづくりシンポジウム開催のおしらせ

健康なまちづくりシンポジウム

【日時】2016年 3月4日(金) 14:00〜17:20
【会場】大阪ガス本社ガスビル3階ホール
【住所】大阪市中央区平野町4-1-2
【参加料】無料  ※事前にお申し込みが必要です
【WEBサイト・申込み先】https://fs224.formasp.jp/j992/form2/
【お問い合わせ先】

NOBY T&F CLUB事務局 TEL 06—6261—5034 FAX 06—6586—1246

主催:大阪ガス株式会社
共催:一般社団法人アスリートネットワーク

 

プログラムは

主催者挨拶のほか、

「基調講演」「各カテゴリーからの提言」「パネルディスカッション」で構成。
 

基調講演 赤池学氏

基調講演 赤池学氏

 

各カテゴリーからの提言

・ガンサバイバーからの提言
・高齢者健康活動からの提言
・障がい者スポーツからの提言
ほか

 

パネルディスカッション

「これからのまちづくりの担い手に求められるもの」
  柳本晶一、朝原宣治、巽 樹里、山本 篤、平井 啓、角野幸博
 各氏

 
 

開催は、こんな思いから

少子・高齢化での人口減少や人口構造の変化が急速に進行し、
まちの風景が激変しています。

高齢者増大に伴う医療費抑制、
健康寿命延伸策などは重要な社会課題です。

そんな社会課題を解決し、
世界一住みたいまちをつくる担い手は、
ほかならぬ地域に住む市民自身です。

子どもから高齢者まで、
すべての市民が健康で生き生きと暮らせるまちづくりが、
必要となってきます。

「健康なまちづくりシンポジウム」では、

市民とともに健康づくりを行うトップアスリート、
障がいや病気と闘いながら、自分の経験を地域社会の課題解決に活かそうとするサバイバーたちの活動を紹介し、

都市計画の視点もふまえて、

健康なまちづくりとはなにか?
「世界でいちばん住みたいまち」をつくるためには何をすべきかを
トータルに考えていきます。
 
 

・スポンサー 



・耐火金庫:177度以下まで燃えない
・耐用年数20年:超えると劣化して耐火度が下がる
・金庫の盗難防止:床に設置すると盗まれにくい(業者に依頼)
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